南  dak 忠紀

南 dak 忠紀ミナミ ダク タダキ

プロフィール

経歴:小学校時代、内灘町で開催されたジャズフェスティバルでフュージョン、クロスオーバーというジャンルに衝撃を受け、中学校よりドラムを始める。
九里一也氏(元T-Bird ドラマー.)他、プロドラマーに師事する。
その後米国ジョージア州に渡米、サム・キャッシュ氏(Florida State Univ. MM ジャズ・コンテンポラリー)ステファン・ヒコック氏(Westminister College MMゴスペル・ヴォイス)に師事。ジャズバンドやゴスペルグループメンバーとして米国南部を中心に演奏活動を行う。
帰国後は細々とバンド活動や、クリエイターとしてPC構築や映像・音声制作に携わっていたが、感情表現が乏しく魂の抜けた国内音楽教育への疑問や次世代プレーヤーの育成を目的に、6年前から金沢市を中心にドラム(パーカッション)、ヴォイスを研究している。
ドラム歴35年。
  
   

コメント

音楽は他の趣味と明らかに違うところがあります。
それは貴方のプレイを聞く人がいるという事です。
演奏された音は少なからず人に影響を与えるんです!なのにできもしない譜面を、まるで“絵本を棒読みで子どもに聞かせるように“演奏しますか?
真面目な日本人はテクニックを得る素質は十分です。
今こそエモーショナルな音とはなにかを真剣に考えてみてください。

コース

教室

石川県
金沢市 MPC金沢駅西  / 金沢市駅西本町6-3-21(MPC楽器センター金沢3F)