原野 誠ハラノ マコト
プロフィール
原野 誠( NPO法人日本空手道不動会 会長補佐 )
昭和48年8月23日生 六段錬士師範 上級救命講習認定
平成 6年 愛知県豊田市にて日本空手道不動会に入門
平成10年 3月に富山砺波支部を開設。指導者としての活動を始める
平成13年 2001スーパーファイテイング岐阜県空手道選手権大会 優勝
平成14年 第40回スーパーファイテイング全日本空手道選手権大会 優勝
平成15年 第41回スーパーファイテイング全日本空手道選手権大会 優勝
平成19年 2007スーパーファイテイングシャドー空手競技会 優勝
平成22年 第48回全日本選手権大会にて選手2601名を代表し選手宣誓
平成23年 第49回全日本選手権大会にて15年連続出場表彰を受ける
平成24年 第50回スーパーファイテイング全日本空手道選手権大会 準優勝
選手として引退。選手2590名の代表として道場訓を唱和。
コメント
空手道を通じて子供たちには
‘‘「相手を想った考え方や行動をする」こと「人のために自分を活かす」ことを身につけ、
人との和を大切に、相手の幸せを願うことがすべて自分に返ってくる‘‘
ということを実感できる人生を歩めるよう、空手道の指導に邁進して参ります。
そして、とにかくプラス思考です!!
保護者の皆様からは松岡修三さんみたいと言われます。
熱血指導(暑苦しい?)を認めて下さっているのだとポジティブに考えています。
最後に、私たちは空手道を実践することに重きを置いております。
「実践する空手道」とは?それは礼儀を大切にすること。それでは礼儀とは?
礼儀とは人のために自分を活かすこと
笑顔を忘れないこと
一生懸命伝えること
一生懸命応援すること
一生懸命褒めること
人の喜びを自分の喜びとすること
人の悲しみを自分の悲しみとすること
人の話を聞いてあげること
人の過ちを責め立てないこと
人の立場に身を置くこと
相手に愛情を持つこと
相手に重要感を持たせること
相手に関心を寄せること
相手の存在を認めること
相手の顔を潰さないこと
自分の過ちを認めること
陰口を慎むこと
本気で挑むこと
人の心を動かすこと
礼儀とは感謝の心で生きること
以上の20項目を教室ではみんなで唱和したり、覚えたりし実践出来るように努めています。
コース
教室
富山県 | |
---|---|
高岡市 | MPC高岡 / 高岡市野村370‐1 |